元公務員webライターの軌跡。

20代で公務員を退職し、フリーランスのwebライターになった海琴(みこと)が、仕事の記録を残していくブログです。

民間企業への転職ではなく、在宅のWebライターになった理由。

こんにちは!元公務員Webライターの海琴(@mikoto_write)です^^

 

昨日は「なぜ公務員を辞めたのか」について書きましたので、今日は「なぜ民間企業に転職ではなく、在宅のWebライターを選んだのか」について書こうと思います!

 

忙しいのは嫌だった

昨日の記事で、公務員はどこに行っても何をしていても責められてばかりで辛かったと書きましたので、「公務員が辛かったなら、民間に転職すればよかったじゃん」という意見が聞こえてきそうです。確かにそうなんですが、「公務員が嫌」の他に「忙しすぎるのが嫌」という気持ちもありました。

忙しくて残業ばかりで大変だったと書きましたが、勿論自分だけがめちゃくちゃ忙しいとは思っていません。会社や職種によっては民間企業の方が何倍も忙しいでしょうし、民間には民間なりの大変さ(ノルマや会社同士の競争など)があると思います。正直、ノルマも競争もない公務員で「もう嫌だ!!!」となった自分が、民間企業に行ってもうまくやっていける自信がありませんでした。

 

人間関係構築の下手さ

また、昨日の記事では触れませんでしたが、私は人間関係を築くのが得意ではありません。集団の中に居続けるのがとにかく下手です。子どもの頃から人見知りな性格で、会話もうまく続けられず、何を話せば良いのかを考えすぎて黙り込んでしまいます。

ブログやメールのように一呼吸置ける場合であれば、考える時間が取れていいのですが、直接対面してお話するとなると緊張して、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまい、自分が何を話しているのかわからなくなってしまうんです。

 

先輩や上司に仕事の質問1つするのも緊張してなかなか話しかけられないし、 雑談の返しですら「あっ、えっとですね、えーと・・・」とどもってしまうし。

公務員という比較的地味な集団(偏見です。私の職場には派手な人がいなかったため)の中でも上手く話せない自分が、一般的にもっとコミュニケーション能力が求められるであろう民間企業への転職は無理だろうと思いました。 

 

※仲良くなった人と話すこと、興味がある人の話を聞くことは大好きです。

 

とにかく家が好き!!

さらに、私は家にいるのが好きで、何もない時は引きこもってのんびりしています。真面目で学校を休むこともなく、学生時代には留学をしていたこともあり、「アクティブな人」という印象も持たれがちですが、実際はできるだけ家に引きこもって読書やゲームをしていたい、生粋の引きこもり体質です。旅行や友達との飲み会など、好きなことのためにでかけるのは楽しいですが、それ以外は許されるならずーーーっと家にいてゲームをしていたい。笑

 

そんな引っ込み思案で引きこもり体質の私には、毎朝早起きをして満員電車に乗って職場に行き、人間関係や言動に気を付けながら仕事をする、という社会人として当たり前の行動がとても大変でした。

 

家でできる仕事ないかなー→Webライターという職を発見

「公務員はもう嫌!」という気持ちの他に、「会社という組織で仕事をしていくのが嫌!」という強い気持ちがありましたので、「家でできる仕事」を探し始め、その結果、Webライターという職に出会いました。スタートは「家でできる仕事」なら何でもよかったというのが正直なところです。恰好悪くてすみません。笑

 

もともと文章を書くのは嫌いじゃなかったですし、今は「人のためになる文章を書きたい」と強く思っています。 始まりは「集団の中で生活しなくても収入を得られる仕事はないかなー」という考えから興味を持ったWebライターですが、そんなクズみたいな動機でも、仕事自体をきちんとしていれば報酬も得られます。

 

なにより、人間関係構築の煩わしさから解放されて仕事に集中できるというのが、私には素晴らしいことに思えます。社会人経験は1年だけですが、それでも集団の中での生き辛さや、器用に生きられない無力な自分の情けなさを感じてしまったので、「会いたい人にだけ会えば良い」というスタンスでも仕事ができるなんて、良い時代に生まれてきたなーと心から思います。笑

 

引きこもりの戯言みたいになりましたが、引きこもり体質の人も無理なく仕事ができるというのが、在宅ワークの最大の魅力なのかなと思います(*^^) 同じように組織での生き辛さを感じている人に、在宅という選択肢が広まりますように。

 

では、短いですが今日はこの辺で!

6月も頑張って目標達成するぞー\(^o^)/